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2026.04.07
【院内勉強会レポート】『凍結肩の治療戦略〜獲得すべき可動性の優先順位を考える〜』を開催しました!
優先すべき可動域
このたび、医療法人マーレ 田中整形外科の理学療法士 押領司 俊介先生をお招きし、『凍結肩の治療戦略』をテーマに特別院内勉強会を開催いたしました。
『凍結肩の治療戦略』について
本勉強会では、凍結肩の病態理解から治療介入までを体系的にご講義いただきました。まず、凍結肩の本質を「炎症→疼痛→可動域制限→拘縮」という経過で捉え、病期に応じた介入の重要性について解説いただきました。特に、疼痛が強い時期には無理な可動域練習ではなく、疼痛管理とポジショニングが最優先であることが示されました。
さらに、凍結肩に対する理学療法では、「単純に可動域を広げる」のではなく、どの可動性を優先して改善すべきかを考えることの重要性をお教えいただきました。なかでも印象的であったのは、押領司先生のご経験に基づき、優先すべき可動域として内転制限の改善が重要であるという点であり、その評価および具体的なアプローチについてご教授いただきました。
勉強会の主な内容
■ 凍結肩の病態理解
■ 病期に応じた治療戦略(疼痛管理〜可動域改善)
■ 疼痛の評価とマネジメント
■ 肩甲上腕リズムと肩甲胸郭関節の役割
■ 関節拘縮に対する理学療法の考え方
■ 可動域制限と責任病巣の予測
■ 獲得すべき可動性の優先順位(特に内転制限)
■ 自主練習の重要性と臨床への落とし込み
勉強会後の懇親会も含めて、スタッフ一同にとって非常に有意義な時間となりました。
ご多忙のなか、貴重なご講義を賜りました押領司先生に、心より御礼申し上げます。今後も、より質の高い医療の提供を目指し、スタッフ一同、研鑽を重ねてまいります。引き続き、南川整形外科病院の取り組みにご期待ください。
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