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医療関係 2026.03.06

【メディア掲載】西日本新聞に当院の膝の専門医 市村 竜治医師の記事が掲載されました 。

西日本新聞に当院の膝の専門医 市村 竜治医師の記事が掲載されました 。

ひざの痛みや違和感を感じたら、まずは整形外科へ

このたび、西日本新聞に当院の膝の専門医 市村 竜治医師の記事が掲載されました。

 

記事では、
■ ひざの痛み・違和感が起こる原因
■ 変形性膝関節症の治療の考え方
■ 保存療法から手術までの選択肢
■ 手術支援ロボットを用いた人工膝関節置換術
■ 手術後のリハビリと回復の流れ

 

などについて、患者さん目線で分かりやすく紹介されています。

 

「少し痛いだけだから」と我慢せず、早めに整形外科を受診することの大切さも丁寧に伝えられています。

 

南川整形外科病院では、専門医による診断と、リハビリテーションまで含めたチーム医療で、一人ひとりの症状に合わせた治療を行っています。ひざの痛みや違和感でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

【医師紹介】
■ 市村 竜治 医師
■ 医療法人 南川整形外科病院 整形外科 部長
■ 日本整形外科学会認定 整形外科専門医

 

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南川整形外科病院
TEL 092-891-1234
お問い合わせ時間:9:00〜17:30
(日祝日を除く)
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ひざの痛みや違和感を感じたら、まずは整形外科へ

ひざの痛みや違和感は、加齢や運動、日常生活の負担など、さまざまな要因によって起こります。特に高齢の方に多いとされる変形性膝関節症は、放置すると症状が進行し、歩行や日常生活に大きな支障をきたすことがあります。

「少し痛いだけだから」と我慢せず、気になる症状があれば早めに整形外科を受診することが大切です。

 

ひざが痛くなる原因と主な症状

ひざの痛みの原因は、大きく分けて次の2つが挙げられます。

外傷(けが)
スポーツや転倒などによる外傷で、半月板損傷や靱帯損傷が起こり、痛みや腫れを生じることがあります。

加齢による変形
高齢の方に多い変形性膝関節症は、加齢による半月板の劣化、筋力低下、体重増加などにより、ひざ関節の軟骨がすり減ることで発症します。
O脚の方に多いことも知られています。

初期には立ち上がりや階段の上り下りで痛みを感じ、進行すると長距離歩行が困難になったり、安静時にも痛みが出たりします。

 

変形性膝関節症の治療方法

保存療法(手術をしない治療)
初期から中等度の場合は、保存療法が中心となります。
痛み止めなどの薬物療法
リハビリテーションによる筋力強化
体重コントロール
サポーターやインソール(足底板)を用いた装具療法

また、医療機関によっては、保険適用外となりますが、PRP療法(多血小板血漿療法)などの再生医療を行っている場合もあります。

 

保存療法で改善しない場合は手術を検討
保存療法を続けても十分な効果が得られない場合には、手術治療を検討します。
主な手術方法は以下の2つです。

骨切り術
すねの骨を切ってO脚を矯正する手術で、自分の関節を残せることが特徴です。ひざを曲げ伸ばしする仕事やスポーツを続けたい方に適しています。

人工膝関節置換術
傷んだ関節を人工の関節に置き換える手術です。変形が進行し痛みが強い方に適応されることが多く、内科的な問題がなければ80代・90代の方でも手術が可能です。

 

手術支援ロボットによる人工膝関節置換術
近年では、手術支援ロボットを用いた人工膝関節置換術が保険適用となり、より身近な医療技術になっています。

手術支援ロボットは、骨を切る位置、角度、切除量などを、術前の治療計画に基づいて正確にガイドします。肉眼では把握しづらい関節のバランスもリアルタイムで確認でき、高い精度の手術が期待できます。
※ロボットが自動で手術を行うわけではなく、医師の手技を補助するシステムです。

 

手術後の流れとリハビリ
麻酔や手術技術の進歩により、人工膝関節置換術後は早期からリハビリを開始することが可能です。手術翌日から立位・歩行訓練を開始、血栓症(深部静脈血栓症)の予防にも有効、両膝同時手術の場合でも、翌日から歩行可能なケースあり

入院期間には個人差がありますが、退院後も外来でリハビリを継続しながら経過をみていきます。

 

どのタイミングで受診すればよいですか?
痛みや違和感が続く
以前より痛みを感じる頻度が増えた
歩くのがつらくなってきた

このような場合は、早めの受診をおすすめします。レントゲンやMRIなどの検査により、ひざの状態を正確に把握し、症状に合わせた治療を行うことができます。早期であれば、手術をせずに関節を温存した治療が可能な場合もあります。

 

ひざの痛みでお悩みの方へ(医師からのメッセージ)
ひざの治療は日々進歩しており、人工関節、再生医療、手術支援ロボットなど、治療の選択肢は広がっています。大切なのは、ご自身のひざの状態に合った治療を選ぶことです。そのためにも、痛みや違和感を感じたら早めに整形外科を受診し、専門医に相談しましょう。

 

医師紹介

市村 竜治 医師
医療法人 南川整形外科病院
整形外科 部長
日本整形外科学会認定 整形外科専門医


 

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