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2017.08.20
【活動報告】MUNAKATA SANIX BLUES with minamikawa 活動報告記 Vol.6
MUNAKATA SANIX BLUES with minamikawa 活動報告記 Vol.6
サニックス玄海グラウンド
2017年8月20日(日) KICK OFF 16:00
福岡県 レベルファイブスタジアム
宗像サニックスブルース vs
コカ・コーラレッドスパークス
8月20日、ジャパンラグビートップリーグ2017-18は、レベルファイブスタジアムにて宗像サニックスブルースとコカ・コーラレッドスパークスのオープニングマッチをむかえた。再びトップリーグへ返り咲いた昨季の戦いで、チームは過去最高の7勝を挙げる大躍進を遂げた。最終節では、NECグリーンロケッツに対し得意のランニングラグビーを展開し勝利。サニックスの選手たちは自由に、そして果敢に、ゴールに向かって走り続け、26-24の僅差勝負をものにした。
あれから半年が経過したレベルファイブスタジアムは、先週のオークランド代表戦とは違い、グラウンド大半に日差しが残り、観戦するスタンドのファンにまで熱中症への注意が喚起されるほど、蒸し暑いコンディションの中での試合となった。今回の試合は、地元チーム同士の「福岡ダービー」ということもあり、メインスタンドは”青”と”赤”のイメージカラーを身にまとったサポーターで、さらなる熱気を帯びていた。
試合開始直後から、コカコーラにプレッシャーをかけ、相手のペナルティーからラインアウトを獲得。一気に敵陣に攻め込むとモールを押し込み、HO星本泰憲選手がインゴールに飛び込み、ブルースは今季の初得点をあげた。その後、スクラムでも相手をプッシュしペナルティーキックを獲得。早速、今季注目の”セットピース”からの攻撃を見せる場面が訪れた中でも、落ち着いて自分たちの強さを見せつけ、ブルースは序盤から相手を圧倒していった。前半、立て続けに相手エリアで有利に立ち、連続で得点していくチームの姿に、新シーズンに向ける”勢い”と新戦力との”融合”を遂げた「新生ブルース」の姿を見ることができた。開幕戦独特の緊張感が残る中、試合中盤にかけてペナルティーを犯した方に流れが傾く状況の中でも、スクラムで流れを引き戻し、後半には2015W杯でも活躍したカーンヘ・スケス選手の驚異的なトライで点差を広げ、38-22で開幕戦の勝利を飾った。
〜感想〜
開幕戦、新チーム、新戦力、様々な変化の中で迎えた開幕戦を勝利したブルースに、まずは純粋に「おめでとうございます!」と伝えたい気持ちになりました。スタンドからでも、緊張感とともに今季にかける意気込みがひしひしと伝わってきました。
新井信善キャプテンに試合後の感想を聞くと「勝ててホッとしています。みんなが引っ張ってくれています。自分は何もしていない、まだまだです!」と本人からは反省の弁しか聞けませんでしたが、チームを鼓舞し、声を出し続け、最後までチームを引っ張っていく姿に、新リーダーとしての姿勢を感じ取ることができました。
トレーニング室 城ヶ﨑 政光