救急告示 南川整形外科病院

救急告示 南川整形外科病院は福岡市西区にある病院です。整形外科を中心とした病院ですが,形成外科,内科の診療も行っています。

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診療部・部門紹介

放射線部

放射線部より

当院には、一般撮影室、CT検査室、造影検査室、骨塩装置、MRIなどがあり、診療放射線技師5名で対応しています。平成20年にフィルム診断からモニタ診断に移行しています。

MRI(磁気共鳴画像)

大きな磁石の中でいろいろな周波数の電波をあてることで、体の中の水素原子から放出されるエネルギーを取り出し、画像化します。
通常のレントゲン写真やCTでわかりづらい病変が描出可能で、情報量の多い精密検査ができます。

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MRIの特徴

MRIには次のような特徴があります。

・放射線被ばくが少ない。

・軟部組織の情報が多い。

・CTと比較して、椎間板ヘルニアや靭帯損傷、急性期脳梗塞の診断に優れいている。など

適応疾患

MRIには次のような病気が適応となります。

・脊椎・脊髄病変   ・関節炎

・靱帯損傷      ・骨軟骨損傷

・骨腫瘍       ・軟部腫瘍

・脳血管障害     ・腫瘍系疾患 など

Sub01_03_img02.jpg肩関節rentogen001.png肩関節image35.gif腰椎
image30.gif腰椎image32.gif足関節image33.gif手関節

検査時間

・30分ほどで終了します。

・痛みはありません。

・検査の結果は、主治医が説明します。

・必要に応じて、放射線科専門医に画像診断しています。

骨密度測定装置(BMD)


当院では、最新鋭の骨密度測定装置(GE社製 DPX-BRAVO)を導入しました。

骨密度測定の必要性

骨密度が少なくなると、骨粗鬆症という病気になってしまいます。骨粗鬆症になると骨がスポンジのようにスカスカとなり、脊椎の圧迫骨折や大腿骨頚部骨折などを起こしやすくなってしまいます。一次的な予防として、栄養・身体活動があげられます。二次的な予防として、早期発見(検診・骨密度測定)が重要とされています。ご自身の骨密度を知ることで、骨を減らさない生活習慣と骨粗鬆症の早期発見に努めましょう。

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骨密度の測定方法

骨密度の測定は次のようになっています。

・当院が導入した最新鋭の骨密度測定装置は、骨折が発生しやすい腰椎部、大腿骨部の骨密度を直接測定可能な装置です。

・検査時間は3分程度で、痛みはありません。

※ 骨粗鬆症のガイドラインによると、半年に1度の測定が効果的であるようです。

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CT

当院では最新のマルチスライスCTを設置しています。この検査では、患者さまが寝台に横になるだけで、頭部や胸部・腹部・脊髄・四肢等の全身の断層像(輪切り)が撮れます。また、最小0.5mmスライスでの画像再構成により、詳細な画像を得られます。
特に、らせん状に連続してデータを収集することができ、鮮明な立体像(3D)が得られます。
また、従来の装置と比較して検査時間が大幅に短縮し、患者さまに優しい検査となっております。

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CT MRIとの比較

検査時間が短く、患者さまの負担が少ない検査です。
・MRI検査の場合ペースメーカー装着の方は検査できませんが、CTの場合は検査可能です。
・MRIは磁気を使っていますが、CTは放射線を利用しています。
・アーチファクト(画像の乱れ)が少なく、広範囲の撮影が可能です。
・骨折の形状を観察するのに優れています。また、3D処理することにより、手術の方式や治療方針を決めるのに有効です。
・騒音や閉塞感が少なく、閉所恐怖症の方でも比較的受けやすい検査です。

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