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地域貢献活動 2019.10.01

【地域貢献活動】第16回 スポーツ障害予防教室 開催 (姪北ブラックベイスターズ)

ゴールデンエイジ ✕ 成長期のケガ

 

小中学生の“成長期”では、急激に身長が伸びることにより筋肉に固さが出てきます。また、成長期にケガをしやすい部位として、骨端線が挙げられます。骨端線にかかるストレスを軽減させるためにも今回の講義では筋肉の柔軟性が1番大切と考え、練習以外の時間に行う事ができるスタティックストレッチの指導を中心に行いました。

今回の教室では、保護者の参加が最多となり、ストレッチのタイミングアイシングについての質問など有意義なディスカッションが行うことができたと思います

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