救急告示 南川整形外科病院

救急告示 南川整形外科病院は福岡市西区にある病院です。整形外科を中心とした病院ですが,形成外科,内科の診療も行っています。

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イベント

敬老会

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ゴスペル演奏会

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福岡ソフトバンクホークス 春季キャンプ 2016

日時:平成28年2月11日
場所:宮崎県大字跡江 生目の杜運動公園
同行者:竹嶋 誠、鶴田 崇

 今回、私は初めてソフトバンクホークスの春季キャンプに、チームドクターである緑川先生に同行させて頂きました。最初に印象的だったのは、球場入りしてすぐに球団関係者の方から緑川先生に声をかける姿や、選手と握手を交わし身体の状態について会話する姿から緑川先生とチームとの信頼関係が伝わり、医療者としての関わり方の強さを感じました。練習では、ウォーミングアップから守備・打撃練習、ブルペンでのピッチングなどを見学させて頂きました。その中で感じたことは、ストレッチ1つとっても丁寧にゆっくり時間をかけて行っており、身体を資本とするプロの意識の高さ・基本の大切さを改めて感じ、プロを目指す子供たちにも伝えていきたいと思いました。
 昨年のホークスは、一昨年に引き続きリーグ・日本シリーズともに見事優勝を果たし、2連覇を達成しました。今年のスローガンは、昨年の気持ちそのままに『熱男』を掲げ、3連覇に向けて選手一人一人が高い意識をもち、2連覇したことへの油断は一切なくプレーしている姿が目にとれて分かりました。
 当院にも、怪我に苦しみながらもプロ野球選手を目指して、今を必死に頑張っている子供たちが数多く来院されています。そんな選手たちに、少しでもサポートができるよう、今後も努力していきたいと強く感じました。
 今年は、例年とは違い日帰りでの同行となり、たった1日のキャンプでしたが多くのことを経験することができ、非常に濃密な1日となりました。緑川先生、選手・球団関係者の皆様、このような貴重な体験をさせて頂き本当にありがとうございました。


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福岡ソフトバンクホークス 宮崎キャンプ帯同報告

 帯同:緑川孝二(チームドクター),鶴田崇,谷村昌史

 『非凡な成果は、平凡の積み重ね』
 選手たちを見て、その言葉を思い出しました。

 その日、ある選手は午前中からティーバッティングやフリーバッティングで、快音を響かせていました。しかも全て“フルスイング”で。午後からは紅白戦に出場し、夕方からは特打が始まりました。

 相変わらず豪快な“フルスイング”で、ロングティーでも軽々スタンドへ放り込んでいました。その時、一番印象的だったのが、終始笑顔で、きつそうな表情・態度を全く見せず、楽しそうに“フルスイング”し続けていることでした。

 その日の“フルスイング”は、ゆうに500を超えていたでしょう。腕はパンパンに張り、バッティング用グローブの下の手は、きっとマメだらけ。血が出ていたかもしれません。それでも彼は笑顔で“フルスイング”し続けます。

 『プロフェッショナル』を感じたエピソードの1つでした。

 もちろん、他の選手たちも“笑顔で全力”。身体のケアも全力!!
 “練習後のストレッチに2時間”かけている選手もいました。

 今回の帯同を通して、本当にさまざまな『気づき』・『学び』がありました。この経験を活かし、これから関わる選手たちに還元できる様、努力していきます。

 最後に、今回このような貴重な機会をいただきまして、本当にありがとうございました。

  リハビリテーション部 谷村昌史

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スポーツ障害予防教室の実施報告

 平成27年1月25日、百道中学校にて、スポーツ障害予防教室を実施しました。今回は、「肩・肘関節に関わる野球障害とバレーボール障害予防」というテーマで行いました。野球部が39名、男子バレーボールが15名、女子バレーボールが19名の合計73名と指導者・父兄の方々が参加されました。
 教室の内容は、次の通り実施しました。
① 体の構造を知ろう!!(特に肩・肘関節)
② 痛みや違和感が生じた時はどうすれば?
③ 痛みが生じた時の体はどうなっている恐れがあるの?
④ 体を守り、野球・バレーボールが上達するためには?
⑤ 体やプレイに対する悩み相談
 今まで部活動の合間に実施していなかった、体のコンディショニングケアに対する必要性が理解できたと思われます。自分の体は自分で守らないといけないという意識を持つこと、またケアを継続していくことが大事です。今回、受講した選手達が一生、楽しくスポーツを続けることができ、未来のプロ野球選手やVリーグ選手に輩出されることを期待したいと思います。
 今後も障害予防教室の依頼があれば、リハビリテーション部一同、地域医療に貢献していきたいと考えています。

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ピアノ&チェロ演奏会

日時:8月5日(火)
場所:南川整形外科病院 5階会議室

プログラム:
1.「動物たちの謝肉祭」より「白鳥」 サン・サーンス
2. 愛の讃歌 マルグリット・モノー
3. アヴェ・マリア カッチーニ
4. アメ―ジング・グレイス イギリス民謡
5. 出船   作詞:勝田香月 作曲:杉山長谷夫
6. この道  作詞:北原白秋 作曲:山田耕作
7. オペラ「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」 プッチーニ   

 今回、療養病棟の患者さんを中心に企画していたところ、一般病棟の患者さんや外来患者さん、スタッフも続々見に来られ、とても賑やかな演奏会になりました。
ピアノと歌を披露して頂いたのは、リハビリの為、通院されている声楽の先生で、多数の演奏会に出演されているそうです。また、チェロ演奏は当院の形成外科医の宮本医師です。
 患者さんと担当医のコラボレーション♬ 二重奏、ピアノ弾き語りがあり、最後は、‘ふるさと’をみんなで合唱し、笑顔いっぱいの明るい演奏会となりました。 全員が一体となった感じで、とても感動しました。

 入院患者さんより「今日は、入院している中で一番いい一日だった。」
「素敵なものを見せてもらった。」「もっと聞きたい!」と、多くの声を頂きました。

 今後も、入院している患者さんの笑顔と元気を与える為、このような会を企画して行きます。

 印象記:原田

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夏祭りを開催しました

日時:平成26年7月25日(木)
場所:4階デイルーム
催し物:かき氷・綿菓子・ゲーム(パターゴルフ/バスケット)・スタッフのうちわ販売

 今回も、毎年恒例の夏祭りを行いました!
 入院患者さんは、前日より洋服を準備され、当日は浴衣で来られる方もいました。
スタッフも、患者さんから着付けをしてもらい『女装』で夏祭りを盛り上げました。 ご家族の方や、託児所のちびっ子たちも遊びにきて、にぎやかな夏祭りになりました。
 南川の夏祭りでは、リハビリスタッフの『顔写真入りうちわ』を販売しており 2つ、3つ買われる方もいて、午前中に完売!ちびっこ達も、お気に入りのうちわを手にし、しっかり握りしめていました。
 みなさん、ゲームやかき氷、綿菓子に夢中で、たくさんの笑い声がデイルームに響きわたっていました。
 楽しい時間はあっという間、今年も無事、夏のイベントを終えることが出来ました。

 印象記:原田

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福岡ソフトバンクホークス 平成26年春キャンプ メディカルチェック帯同記

日 時:平成26年2月11日(火)~12日(水)
場 所:宮崎県大字跡江
帯同者:田中 大地、坂本 志穂美

 今回、私は初めてソフトバンクホークスの春キャンプに、チームドクターの緑川先生に帯同させて頂きました。選手のメディカルチェックをはじめ、練習やトレーニングの見学、運よく2日目の午後には紅白戦もありました。球場入りしてすぐに、球団関係者の方から緑川先生に声をかける姿や、グランドに入っても選手の方から握手を交わしたり、体の調子について会話する姿を目にして、緑川先生とチームとの信頼関係の強さを感じました。
 今年のスローガン「俺がやる」を掲げ、選手一人一人はレギュラー定着のためにチーム内でも熱い戦いが繰り広げられておりました。また、グランド内で見学させて頂いたときは、今年こそは日本一奪還するという気迫に満ち溢れているように感じました。プロの練習風景やトレーニング方法を見学することができ、私も将来プロ野球選手を目指す野球少年の治療をする者として、「俺がやる」という気持ちで治療に来ている野球少年たちが全力でプレー出来るよう努力して行きたいと思いました。緑川先生、選手・球団関係者の皆様、このような貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

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第7回 前十字靭帯損傷予防教室を開催しました(福翔高校)

第7回 前十字靱帯損傷予防教室(福翔高校)
日時    :平成25年6月17日(日)8:50~13:00
参加者   :福翔高校 女子バスケットボール部員:19名
            男子バスケットボール部員:2名
            女子バレーボール部員  : 4名
場所    :福翔高校 講堂・体育館
参加スタッフ:永吉、森田、鶴田、平岡、林、坂本、西村、伯川、尾崎、倉津、田中
内容    : 8:50 集合
        9:20 始めの挨拶
        9:30 前十字靱帯についての講義
       10:30 予防トレーニング指導
       11:50 反射系ゲーム
       12:20 体の相談教室
       12:50 アンケート記載・写真撮影
       13:10 終わりの挨拶
参加者の感想
・ 楽しい雰囲気でできたので良かったです!今日教わったことを自分でケアしていけるように意識・継続していきたいと思います。
・ 一つ一つの話を自分自身と重ねて聞く事ができ、充実することが出来ました。
・ 今回の予防教室に参加する事が出来て本当に良かったです。特にスキップ・ジャンプのクセを今後の練習でしっかり意識していこうと思います。
・ 日々の練習からペアの人の膝にも責任を持って、自分がチェックしてあげようと思います。
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福岡ソフトバンクホークスSpring Camp 2013メディカルチェック帯同記 (鶴田 崇)

日 時:平成25年2月13日(水)~14日(木)

場 所:宮崎県大字跡江 生目の杜運動公園
帯同者:鶴田 崇、伯川 広明

 私は、2年ぶりにホークスのスプリングキャンプに、チームドクターの緑川先生に帯同して訪れました。選手のメディカルチェックをはじめ、練習やトレーニングの様子を見学しました。多くの選手やチーム関係者が先生を見かけると、「先生、今年もお世話になります!」と堅い握手を交わしている姿に、緑川先生の熱い人望や今まで築き上げた実績と努力の重みを感じました。選手やチーム関係者の顔ぶれも変わり、「超ガツガツ行こうぜ!!」のスローガンを掲げ、新生ホークスが日本一を目指して始動していました。今年は、WBCが開催される年でもあり、例年にも増して選手達の仕上がりも早く、レギュラー争いの熾烈差を感じました。
 午後からは、紅白戦がありました。昨年の新人王と今年のドラフト1位指名の両選手の投げ合いを、チーム関係者と一緒にグランドの中で見る事ができ、とても贅沢な時間を味わえました。また、シーズンオフ中に、当院に診察やリハビリに来院していた選手達も状態は良さそうで、笑顔で「絶好調」という言葉やピースサインを頂き、WBCや今シーズンがとても楽しみになりました。選手達に負けず日々の努力を継続して、臨床や研究に励んで行きたいと思います。緑川先生、選手・関係者の皆様ありがとうございました。
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第6回 前十字靭帯損傷予防教室を開催しました(姪浜中学校、三宅中学校)

第6回 前十字靱帯損傷予防教室(姪浜中学校、三宅中学校)
日時    :平成25年1月20日(日)8:30~13:30
参加者   :姪浜中学校 女子バスケットボール部員:18名 教員:1名 父兄:数名
       三宅中学校 女子バスケットボール部員:14名 教員:2名 父兄:数名
場所    :姪浜中学校 体育館
参加スタッフ:鶴田、押領司、永吉、森田、林
内容    : 8:30 集合
        9:10 始めの挨拶
        9:20 前十字靱帯についての講義
       10:30 予防トレーニング指導
       11:50 反射系ゲーム
       12:20 体の相談教室
       13:20 終わりの挨拶
参加者の感想
・ 誰かがケガをする前に、予防の仕方を知れて良かったです。
・ 日頃のスタンスやフォームなど1つ1つのことを少し変えて意識するだけで、ケガを予防できるなんて知りませんでした。これからは、練習のときから意識をして、ケガを予防し、無意識でも出来るようにするために、家でも時間を作ってやりたいと思いました。
・ 自分のクセなど細かい事が、たくさん分かって、ビデオで自分のひざをなかなか見る事がないので、とてもよい機会になりました。細かい事が今後のプレイに影響してくると思うので、人一倍意識してがんばりたいと思いました。
・ スタンスでだんだん足幅が広くなってしまう。少しきつかったけど、とてもいい練習になりました。明日は筋肉痛と戦います!!
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第4回 前十字靭帯損傷予防教室を開催しました(柏陵高校)

第4回 前十字靱帯損傷予防教室(柏陵高校)
日時:平成24年9月2日(日)8:30~12:50
参加者:柏陵高校 男女バスケットボール部員:39名 教員:3名
場所:柏陵高校 体育館
参加スタッフ:鶴田、永吉、森田、平岡、林、坂本、西村、有川、青柳
内容::30 集合
    9:00 始めの挨拶
    9:10 前十字靱帯・バスケットに多いケガについての講義
   10:10 予防トレーニング指導
   11:20 反射系ゲーム
   11:50 体の相談教室
   12:45 終わりの挨拶
参加者の感想
・ 今日は丁寧に指導していただきありがとうございました。最後楽しかった!!
・ 自分は膝が内側を向いていたので、これからは意識していきたいです。
  楽しくトレーニングができて良かったです。
・ 自分の膝が思った以上に内側に入っていて、びっくりしました。
  それと今まで教えてもらっていたことでケガの原因になる動きがありました。
・ 楽しみながら真剣にできていて、トレーニングがどんどん進んだと思います。
  あと、このようなトレーニングだと自主的に継続してやっていけると思いました。

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新人職員研修 第1回 リフレッシュ研修開催

日時:平成24年 8月5日(日)
場所:小戸公園
目的:新人と指導者の交流を通じて心身をリフレッシュさせ、自己啓発と職業に対するモチベーションの向上を図る

当日は晴天に恵まれ、小戸公園でレクレーションやバーベキュー等行いました。
事前に、新人・実施指導者・教育委員を混合した班を編成し、新人と指導者の交流を図りました。
結果、『リフレッシュできてよかった』 『他部署・先輩・後輩と交流が持てて良かった』
という意見が多く聞かれました。
お互い親睦を深められ、日頃の業務を忘れリフレッシュできたようでした。

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第3回 前十字靱帯損傷予防教室(宗像高校)

第3回 前十字靱帯損傷予防教室(宗像高校)
日時     :平成24年6月17日(日)8:30~12:50
参加者   :宗像高校 女子バスケットボール部 22名(プレーヤー19名・マネージャー3名)
場所     :宗像高校 体育館
参加スタッフ:永吉、森田、平岡、児玉、林、坂本、西村
内容     : 8:30 集合
         9:00 始めの挨拶
         9:10 前十字靱帯に関する講義
        10:10 予防トレーニング指導
        11:30 反射系ゲーム
        11:55 体の相談教室
        12:45 終わりの挨拶
参加者の感想
・ 前十字靭帯を切った人が周りにもいて、「自分も切ってしまうのではないか」と心配でしたが、今日の講義で少し不安がなくなりました。これからトレーニングをして前十字をきらないようにしたいと思いました。
・ 自分はケガをしないために気をつけないといけないことが沢山あると思ったし、クセや弱いところを指摘していただいて本当に良かったです。質問も丁寧に答えてもらって本当にありがとうございました。
・ カメラで撮ってもらって自分が全然出来ていないのがよく分かって、どうすればいいのかを沢山教えていただけて本当に良かったです。最良・再受傷なしで復帰できるように、今日のことを忘れず毎日頑張っていきたいです。

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第2回 前十字靱帯損傷予防教室(福岡中央高校)

第2回 前十字靱帯損傷予防教室(福岡中央高校)
日時    :平成24年4月8日(日)8:45~12:30
参加者   :福岡中央高校 男女バスケットボール部41名
場所    :福岡中央高校 体育館
参加スタッフ:永吉、鶴田、森田、井上、崎山、平岡、河野、林、田淵
内容    : 8:45 集合
        9:00 始めの挨拶
        9:10 前十字靱帯に関する講義
       10:10 予防トレーニング指導
       11:10 反射系ゲーム
       11:55 体の相談教室
       12:30 終わりの挨拶
参加者の感想
・ 意識してトレーニングすると何気なくやっていた事がすごくきつかった。これから意識してやっていきたい。
・ これから自分なりの基準ではなく、ペアの人の安全も考えてトレーニングに厳しく活かしていきたい。
・ みんなで気をつけて誰もケガすることなく引退まで頑張りたい。

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ソフトバンクホークス Spring Camp 2012メディカルチェック帯同記 (森田正輝)

ソフトバンクホークス Spring Camp 2012メディカルチェック帯同記(森田正輝)

日 時:平成24年2月15日(水)~16日(木)
場 所:宮崎県大字跡江 生目の杜運動公園

 昨年、全球団に勝ち越し史上初の完全優勝を果たしたホークスのスプリングキャンプに、チームドクターの緑川先生がメディカルチェックに行かれました。私はこれに同行し、メディカルチェックや練習を見学しました。いつも、テレビやドームで応援している若鷹軍団の練習・トレーニングを間近で見ることが出来るということで、理学療法士・ファンとして期待に胸を膨らませ、少々の緊張の中、臨みました。

 初日は、雨男である私にふさわしい悪天候でしたが、若鷹たちは雨に濡れた翼を休めることなく室内練習場にて活気あふれる練習が行われていました。多くの選手が先生を見かけると、「先生、今年もお世話になります!」と堅い握手を交わしている姿に、緑川先生の熱い人望を感じました。内容は下半身のトレーニングが中心でしたが、当院が自信を誇るトレーニング・アスレチックリハビリ内容と相違ないものに感じました。しかし、個人が練習に臨む姿勢は素晴らしい物があり、真剣に取り組んでいる姿・身体能力の高さが印象的でした。一軍のスター選手は、陰でいかに努力しているかを知ることが出来ました。

 翌日は、晴天に恵まれシーズン初の紅白戦が催されました。昨年までの主力メンバーが他のチームへ飛び立つ中、チームの戦力が心配でしたが、それを感じさせないくらいの若鷹たちの仕上がりを見て、今シーズンの優勝を確信することができました。

 練習終了後、控え室で肘の調子が思わしくない投手のメディカルチェックを緑川先生が行われました。チェック項目は、当院の診察室で行われている内容そのもので、やはり肘のみでなく体幹や下半身の柔軟性に問題が発生していました。プロ選手・アマチュア選手問わず、全身の柔軟性は基本的なものであり必要不可欠であることを実感しました。先生が選手にかける言葉には「翼を傷めたら僕のところへ来て休めばいい。でも、いつまでも翼を休めていると飛べなくなってしまうから。さあ、前を向いて。」というような深いメッセージを感じました。

 両日を通し、練習・トレーニング内容は基本的なものばかりでしたが、一つ一つのメニューを根気強く確実にこなす努力が、上達への近道であると感じました。今年も優勝し合言葉である「VV(ブイブイ)」を勝ち取ることを期待しています。緑川先生、選手・関係者の皆様ありがとうございました。

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