救急告示 南川整形外科病院

救急告示 南川整形外科病院は福岡市西区にある病院です。整形外科を中心とした病院ですが,形成外科,内科の診療も行っています。

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当院について

あいさつ


理事長 南川博道

 南川整形外科病院は、昭和33年この西区姪の浜の地で「南川医院」として開設されて以後、地域医療に根付いた救急医療を行うべく診療を行っております。
 現在、診療科として 整形外科、形成外科、内科、麻酔科、リウマチ科、リハビリテーション科をもって、許可病床数117床(一般病棟60床、療養病棟29床、地域包括ケア病床28床)の救急告示病院です。
 整形外科・形成外科を主とした医療として、一般整形外科をはじめとして、交通事故、労災事故など緊急に起こった外傷などにも対応できる体制を整えています。また、スポーツ整形外科では、地域の青少年クラブからプロスポーツ団体チームまで各専門の職種にてサポートしています。
 医療をより充実して継続していくために職員全員の能力が必要です。それぞれの部門で持っている力を発揮し、患者さんのためには、時には仕事の枠を超えて協力し小児からご高齢者の方まで「病める人の身になって、心のこもった医療を提供します」の医療理念に基づいて医療を行います。
 今後もさらに、地域の中核病院として患者さんから信頼を得て一流の評価をもらえるように、職員一同一丸となって努力しまいりますので、宜しくお願い申し上げます。

病院長 櫻木孝二

 東京オリンピック・パラリンピック開催まであと3年と迫りました。
一兆四千億円ともいわれる開催経費の分担協議は難航し、関連する築地豊洲問題もまだ先延ばしされています。早期解決が望まれます。
 さて当院では地域住民の皆様に対して、平成29年7月9日(日)姪北公民館で14時から第1回健康教室の準備を進めています。テーマは「ロコモティブ・シンドローム」です。今後は3か月毎の開催を予定していますので、皆様のたくさんのご参加をお願いします。
 当院は平成29年4月1日より常勤医師の変更がありました。
常勤医師(整形外科)6名と非常勤医師14名(整形外科5名・内科5名・麻酔科3名・形成外科1名)となります。主に手術を必要とする急性期から術後リハビリの慢性期にいたるまでの診療を幅広く行っています。
 福岡大学病院整形外科の関連病院として連携をとりながら、
急性期の一般外傷・骨折から、スポーツ障害を対象とした短期入院・早期復帰が出来る肩関節や膝関節の関節鏡視下手術を中心に治療を行っています。
一日外来患者数は約200人、一年間の他院からの紹介患者数は約200件、平成28年度の年間救急患者搬入数は205件、手術件数は505例です。
局所麻酔以外のほぼ全例を麻酔科専門医が担当しますので、安心して手術治療を受けていただけます。術前は3D作成が可能なヘリカルCTと1.5テスラの高性能MRIを撮り、十分な議論のうえ治療方針を立て、急性外傷は1週間以内の手術を目指します。術後はリハビリの綿密な計画を立て、早期からリハビリ治療を行います。今後の目標は、急性期の医療をさらに充実させるべく救急医療の受け入れ態勢を整えたいと考えています。職員一同最善の医療が出来るように努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。